*

コード理論早わかり!~コレだけは押さえよう!~

      2017/12/23


教則本がいらなくなる!
オールジャンルコード理論の専門家!

セッションインストラクターの
藤林 外志貴です!

 

 

コード理論早わかり!~コレだけは押さえよう!~

 

「コードって、種類が多すぎて、
覚えるの大変。。。」

そんな悩みはありませんか?

 

コードが覚えられない。。。

コード覚えなきゃ!と思い、
コードブックを買って読んでみたけど、
その圧倒的な量に、そっと本を閉じた。。。

そんな経験をお持ちの方も
いるのではないでしょうか?

 

ですので、今回は、
コードを暗記するのが嫌になる前に
理解しておきたい、
コードの大前提をお伝えしていきます!

 

これを頭に入れておくことで、
ただの「指の形」としてのコード暗記ではなく、
きちんと耳・感覚を使って、
コードを理解することができますよ♪

 

ずばり、その大前提とは、、、

 

コードには、
「落ち着き」と「盛り上がり」しかない!

 

ということです。

 

実は、
コードの種類はたったの2種類しかありません。

 

「え。。。でも、
メジャーにマイナーにセブンス。。。
サスフォーってのもあるはず。。。」

そんな疑問も出てくるでしょう。

 

では、
具体的にどういうことなのか?
お伝えしていきますね♪

 

「終わった」感がするのが、落ち着きコード!

例えば、

C→G→C

というコード進行で
確認してみましょう。

 

C→G→Cというコード進行を
演奏している途中で、

C→G

で演奏を止めてみてください。

 

その時、

「なんだかもやっとする!」

「なんとなく落ち着かない」

という感覚があるのではないでしょうか?

 

そして、C→G→Cのコード進行の、

最後のCコードが鳴ったとき、

「終わった~」

という感覚がしませんか?

 

このように、
落ち着きコードと、盛り上がりコード。
この二つが展開していくことで、
曲が出来ていきます。

 

この基本を理解しないまま、
コードフォームだけで
コードを覚えようとすると、
耳を使わずに、
指の形だけのただの暗記になってしまいます。

 

ですので、コードを指の形で覚える前に、

まずは、

 

練習している曲の
コード進行の中で、
そのコードが

落ち着きなのか
盛り上がりなのか

というイメージで捉える!

 

ということを試してみてください。

 

また、曲を聞くときも、
「ここは、落ち着きコードだな。」
という感じで、
「落ち着き」「盛り上がり」を
意識しながら
聞いてみても面白いですよ~♪

 

そもそもなんでこんな理解をする必要があるの!?

「この考え方は、単純でわかりやすいけど、
本当に落ち着きと盛り上がりで理解することが
演奏の役に立つの!?」

 

そんな声が聞こえている、ような気がします。
(幻聴!?耳鼻科に行った方が良いでしょうか!?笑)

 

実は、
この理解をすることは、

音楽コミュニケーション力を向上させるのに、
すごく役に立ちます!

 

どういうことか?

それは、シンプルに理解することで、
相手の演奏を聞く余裕ができる!

ということです。

 

例えば、
人と一緒に演奏するときに、
複雑なコード進行があったとしたら、

多くの場合、
コード進行を追うことに頭がいっぱいで、
周りの演奏聞くことができなくなります。

そうなると、
当然、周りに反応することもできなくなるので、
音楽コミュニケーションは楽しめなくなります。

 

だからこそ、
コードはシンプルに
落ち着きと盛り上がりの2種類で捉え、
相手を聞く余裕を持つことが大切です♪

 

落ち着きと盛り上がり、どっちがどっち!?

しかし、
この方法は感覚に頼るものなので、
また別の疑問が出てきます。

 

「自分だけ人と感覚が違ってて、
『終わった感』を感じられなかったら、
どうしよう。。。」

「これは落ち着きコードだと思ってたけど、
盛り上がりコードなの!?
どっちがどっちかわからない!」

 

人それぞれ感覚が違うので、
複雑なコードになると、
どっちがどっちかわからなくなることもあるでしょう。

 

そんなときのために、
感覚に頼らず、
明確に、落ち着きと盛り上がりの
2種類を分けるポイントをお伝えします!

 

ポイントは盛り上がりの音!

ではでは、早速答えからお伝えすると、

 

「盛り上がりの音」が入っていたら、
盛り上がりコード!

「盛り上がりの音」が入っていなかったら、
落ち着きコード!

 

また、見知らぬワードが出てきましたね笑

 

「盛り上がりの音」
これはどんな音なのか?

 

こちらもずばり答えを言ってしまうと、

 

メジャースケール
「ドレミファソラシ」の中の、
「ファ」と「シ」!

(分かりやすく、キーCで書いています♪
キーが変わると、「ファ」と「シ」
ではなくなりますが、
まずはざっくり

「ドレミファソラシド」の中で
「ファ」と「シ」が盛り上がりの音

だと覚えておいてください。)

 

実は、この2つの音は、
盛り上がりの音で、

 

このどちらか片方が入っているコード、
もしくは両方が入っているコード、
それが盛り上がりコードです!

 

そして、
その2つが入っていないものは、
落ち着きコード
ということになります♪

 

キーが変わってもわかるように~応用編~

先ほども言いましたが、
これは「キーがC」としてお話ししています。

キーが変わっても応用できるように、
ナンバリングシステム」でお話ししておきましょう。

(ナンバリングシステムの詳細はこちらをクリックしてくださいね)

 

簡単に言うと、
ナンバリングシステムとは、

ドレミファソラシドに
番号を振ったものです。

↓こんな感じ↓

ド レ ミ ファ ソ ラ シ

1 2 3 4  5 6 7

これを使うことで、
キーが変わっても応用させやすくなります。

 

そして、
今回の話で言うと、

 

ド レ ミ ファ ソ ラ 

1 2 3   5 6 

 

なので、
盛り上がりの音、「ファ」と「シ」は
ファが4番目の音、
シが7番目の音、
になっていますよね。

 

つまり、
ナンバリングシステムで言うと、
「4番目の音」と「7番目の音」が、
盛り上がりの音になります。

 

具体的にコードを見てみよう!

では具体的にどんなコードがあるのか?

例えば、キーをCとしたときの、
Cコードと、Gコードを見てみましょう!

 

Cメジャーコードの構成音は、「ドミソ」
ですので、ファとシが入っていない!
→「落ち着きコード」

Gメジャーコードは、「ソ『シ』レ」
ですので、シが入っている!
→「盛り上がりコード」

になっています。

 

試しに、

C→G→C

というコード進行を、
弾いてみましょう♪

 

すると、
最後のCのコードを弾いた後に、
「終わった感」がするような感じがしませんか?

 

これは、
Gが盛り上がりの音「シ」を
含んでいる盛り上がりコードで、
そのあとに、落ち着きコードのCを弾いたから、
このように感じた。

ということなんです♪

 

まとめると、

 

「ファ」と「シ」の2音
(「4度」と「7度」の音)は
盛り上がりの音で、
その音が含まれるコードは、
盛り上がりコードになる!

ということです。

 

まずは、大前提を押さえる!

最後の方は、ちょっと難しい話だな~、と感じた方は
まずは大前提の

「コードには落ち着きと盛り上がりしかない!」

ということを押さえておけばOKです!

 

そして、
曲を弾いたり、聞いたりするときに、

これは落ち着いてるなー、

とか、

このコードで終わるとしっくりこないなー

という感覚を持って、コードを聞くことから始めてみてくださいね♪

 

コードはテレビドラマを見るように学べ!?

衝撃の事実!!!
コード(和音)とは

「連続テレビドラマ」

だったのです!!!(?)

 

コードとテレビドラマの共通点とは!?

あなたは、
テレビドラマ、好きですか?

もしお好きなら、
こんな経験ないでしょうか?

 

1話目を見逃したから、
そのドラマを見る気が
一気になくなってしまった!

 

ありますか?
奇遇ですね、僕もです。笑

 

見たいと思っている
テレビドラマは、
最初から最後まで
「続けて」見たくなりますよね?

 

実はこれ、
音楽でもやってほしいことなんです。

 

どういうことかというと、
(特にコードの話になるのですが)

 

コードというのは、
連続して聞かないと、
その本質が聞こえてこないんです!

 

具体的に見ていきましょう!

 

C→G→C

というコード進行があったとしましょう。

 

すると、
Cは落ち着いて聞こえたり、

 

「終わったー」

 

という感じがするのではないでしょうか?

 

しかし、
今度は、
Gだけを弾き続けてみましょう。

すると、今度は、
Gコードが落ち着いて
聞こえてきたりします。

 

これこそが、

コードが
曲の中で、
「止まらずに」演奏しないと
その本質が聞こえない!

という理由です。

 

 

だからこそ、
コードブックを使って、
一つずつひたすらコードを覚える

というよりも、

曲の中で、
そのコードがどういう性格を持つのか?
ということを感じることの方が、
大切です!

 

テレビドラマも、
話のつながりはわからないけれど、
ひたすら5話目だけを見る
ということはしないはず、、、!笑

是非、
コードを勉強する際は、
曲を止まらずに演奏し、
その中で、どんな雰囲気がするのかを
感じ取りながら、
学んでいってみてくださいね♪

 

コード進行のネタ切れを防ぐ救世主!?

この章は、コード理論とかいったん置いておいて、
とにかくもっと気軽にコード進行で遊んでみたい!
そんな方におすすめの内容です♪

 

僕はいろいろとカバー曲を
動画でアップしたりしているので、
気になるのが、

 

著作権

 

ルールを守ってやらねば、
と思い、ちょっと調べていたら、
こんな知識に出会いました。

 

コード進行に著作権はない。

 

ネットでは、
「当たり前」
なんて書かれてましたが、
僕は知りませんでした。笑
(え、ミュージシャン失格?笑)

 

 

その事実に気付き、
藤林はある一つのことを
思いつきます。。。

 

「それなら、『あのサイト』、
めっちゃ活用できそうだな…!」

 

『あのサイト』とは、

コード進行表パターン表

というサイトです。

 

こちら

 

このサイトは、
いろいろな曲のコード進行が
まとめてあるサイトでして。。。

 

「これ…パクりたい放題…
(…おっと、表現が不適切でした。笑)

遊びたい放題やん!!!笑」

 

これに沿って、
アドリブを取ったり、
これを少しアレンジしながら、
別のコード進行を作ったり、、、

 

いろいろ活用してみましたが、
結構楽しいんです♪

 

ただし、
コード進行は、「ディグリーネーム」
と呼ばれる数字で記載されているので、
ちょっと使うのに、慣れが必要ですが、
かなり遊べます!

 

(昔書いた「ディグリーネーム」
についての記事も貼っておきますね。
こちら

 

 

「最近、コード進行が
マンネリ化してきた。。。」
なんて方は、
気分転換に是非試してみてくださいね♪

 

頭でイメージしたコードを楽器で演奏できるようになるには

「頭の中でイメージしたコードを
ぱっと弾けるようになりたい。。。」

そんな悩みを持っている方は
多いのではないでしょうか?

 

ずばり、その悩みを
解決する第一歩は、、、

 

コードを口で歌って、
はっきりと
イメージさせること!

 

「口で歌う・・・?」

「いやいや、
イメージは出来てるんだって!」

などなど、
疑問点もあるでしょう。笑

 

一つずつ解説していきますね。

 

実は、

 

「頭の中でイメージしたコードが
出せない!」

という悩みをお持ちの方は、

 

 

そもそも、そのコードがはっきり
イメージ出来ていない場合が
多いんです!

 

イメージできていないから、
がんばっても
楽器で表現できない。
というわけですね。

 

だからこそ、まずは

 

頭の中で
しっかりコードを

イメージすること!

 

これが大切な第一歩です。

 

でも、コードを具体的にイメージする、
ってどういうことか
わかりにくいですよね?

では、そのために、どうしようか?

と思ったときに役に立つのが、
冒頭でお伝えした

 

コードを口で歌う!

 

というポイントなんです。

 

口で歌うことができるくらい、
コードをはっきり
イメージすることができれば、
楽器でも表現しやすくなりますよ♪

 

・・・

 

・・・

 

「いやいや!
口で歌うんだから、

一音しか出せないでしょ!?
コードは歌えるわけない!
俺は騙されないぞ!
ぷんぷん!」

 

そう!!!
そこが困ったポイントなんですよね笑

 

しかし、諦めるのはまだ早い!笑

コードを歌う方法、、、あります。笑

 

 

それは、

 

コードの中の
一番高い音を歌う!

 

という方法です!

 

コードの中で
一番高くて聴きとりやすい音

これを歌うことから始めましょう♪

 

要は、

「コードは一番高い音を
他の音でハモっている」
というイメージを持ち、

そのコードの一番の特徴、
一番高い音を
歌えるようにしよう!

ということですね。

 

なかなかコードが
頭に入ってこない!

 

そんな方も、
コードの一番高い音を歌うことで、
次第にコードが
聞こえやすくなってきますよ!

ピンと来た方は、
是非試してみてくださいね!

 

楽器初心者も作曲できるようになるダイアトニックコードって!?

コードについて、
学ぼうと思ったとき、
目の前をちょろちょろうろつく、あいつ。

名前がかっこいいからって、
ちょっとお高くとまっちゃって。

でも、なぜか憎めない。。。

 

そんな(?)

ダイアトニックコード

のお話しです笑

 

↑こんな感じで簡単に作曲ができるようになります♪↑

 

そもそもダイアトニックコードって?

今回は、

ダイアトニックコード

について、
音楽コミュニケーションで
使える形で学んでいきましょう!

 

ダイアトニックコード

 

名前は聞いたことは
ありますか?

また、
どういう意味か知っていますか?

 

なんだか難しそうで、
強そうな名前ですが、
実は、とてもシンプル!

ダイアトニックコード=メジャースケール

ダイアトニックコードは、
一言で表すことができます!

 

それは、

 

ダイアトニックコード=メジャースケール!

 

です!

 

ちなみに、
メジャースケールとは、簡単に言うと、

「ドレミファソラシド」

のことで、
音の並びの中でも
一番基本となる音の並びのことです

(わかりやすいように、
キーはCで考えています!)

 

メジャースケールについて、分からない!
という方は、

「ドレミファソラシド」なんだ、
と思っていただければ大丈夫です♪

ちなみに、メジャースケールの解説は、こちら

 

話が逸れました。
では、

ダイアトニックコード=メジャースケール

が、どういうことか、
詳しく見ていきましょう♪

 

それは、
ダイアトニックコード
というものが、

メジャースケールの音を、
1個飛ばしに重ねたコードのこと
だから!

 

今回は、
キーCのメジャースケール
つまり、

ドレミファソラシド

でお話ししますね。

 

このドレミファソラシドを
1個飛ばしに重ねていったコードが
ダイアトニックコード
ということになります。

「ドミソ」「レファラ」「ミソシ」、、、

という感じです♪

 

そして、
出来上がるコードが、

「ドミソ」=「C」

「レファラ」=「Dm」

・・・

というように、
全部で7個のコードが出来上がります。

↓こんな感じ↓

C Dm Em F G Am Bm-5

 

この7つのコードこそがが
キーCのダイアトニックコードです!

※それぞれについている、
「m」「m-5」とか、
深く考えなくてOKです。

 

では、
このダイアトニックコード、
どう使えば良いのでしょうか?

ダイアトニックコードで作曲して遊ぼう!

今回は、
ダイアトニックコードを
どのように活用していけば良いのか?

おすすめの使い方をご紹介します♪

 

ずばり、

作曲して遊ぶ!

これが一番、
簡単かつ、楽しみやすいです♪

 

作曲、
と聞くと、
ハードルが高い、
と思うかもしれませんが、
大丈夫です。

 

ダイアトニックコードを
活用すれば、
即興作曲も簡単にできちゃいます!

 

具体的に
どうするかというと、、、

 

先ほど、キーCの
ダイアトニックコードを、
全て書き出しましたね。

 

↓こんな感じでした↓

C Dm Em F G Am Bm-5

 

これに、番号を振ります。

C Dm Em F G Am Bm-5
1  2   3     4  5 6   7

 

ここで!

 

さいころの登場!

そして、さいころを4回ふります。
(スマホアプリなどで、
7面のさいころを使うと、
遊びやすいですよ♪)

 

そして、
さいころが出た目を
そのままダイアトニックコードに
割り振った番号に沿って、
ダイアトニックコードを並べ替えます。

 

例えば、
さいころが、
4-6-2-1
という目が出たら、
F-Am-Dm-C

という感じ。

これでコード進行が完成!笑

 

あとは、
そのコード進行に乗せて、
みんなでアドリブをしたり、
歌ったり、
即興で作曲を楽しめばOK!

 

もちろん、
ちゃんとオリジナル曲を作りたい!
という場合も、活用できます!

これを使ってできたコード進行をヒントに、
ガンガン作曲してみてくださいね!

 

ピンと来た方は、
是非試してみてくださいね♪

 

たった1分の練習でコードを聞き取れるようになる!?

コードが聞き取れない!」

「単音はイメージできるんだけど、
和音になると、分からなくなる。。。」

そんな悩みを持っていませんか?

 

実は、この悩みを解決するための
たった一分でできる練習法があります♪

 

それは、

【ベースラインとトップノートの2声のみ聞く】

というものです。

 

和音は、
2つ以上の音が重なってできていますが、
どの音が重なってるのかよくわからない。

そんな悩みが多いのではないでしょうか。

そこで、
まずは、

一番聞こえやすい「トップノート」
つまり、和音の中で一番高い音と、
一番低いベースライン
意識して聞くことから
始めましょう♪

そして、
聞こえたものを実際に

「歌う」

ということをやってみてください。

 

具体的な練習法は
こんな感じです!

 

・好きな曲のギターやキーボードの
トップノート(一番高い音)を歌う

・好きな曲のベースラインを歌う

・一つ一つのコードよりも、
曲全体でどのコードが盛り上がっているのか?
に注意してハーモニー全体を聞く

※「どのコードが盛り上がっているのか」
というのは、そのコードが鳴ったら、
「次のコードに進みたい!」
「そのコードでは『終わった感』がしない」
という感じのするコードのことです。

 

このように曲を聞きながら、

 

一番高い音、

一番低い音、

を歌い、

曲を通して
盛り上がっているコードかどうか

 

ということを感じてみてくださいね♪

 

少しずつコードが
聞き取れるようになってきますよ♪

是非、試してみてくださいね~!

 

「作曲ができない...」
「いつも同じような曲ができる...」
「モチベーションで曲の出来が変わる...」

そんな悩みを持つ、
弾き語りシンガーソングライターに向けて、
毎日、作曲のお役立ち情報を
お届けしています^^

弾き語りの作曲スランプ解消
無料メールレッスン!
~作曲が楽しくなる「仕組み×発想法」!~

まだご登録がお済みでない方は
このリンクより是非ご登録くださいね♪
https://song.t-fujibayashi.com/page-69-2/

 


↓   ↓   ↓

 -  ┗コード理論の基礎