コードの伴奏を劇的に変えたいなら、〇〇〇を意識すべし!
コードは押さえ方さえわかれば、
後は適当に鳴らせばいいんでしょ?
そう思っていませんか?
教則本がいらなくなる!
オールジャンルコード理論の専門家!
セッションインストラクターの
藤林 外志貴です!
「伴奏をするとき、
コードを適当に鳴らせばいいの?」
そんな疑問を持っていませんか?
そんなときに、
意識すると良いのが、
ドラム
です!
特に、伴奏の時は、
・バスドラム
・スネア
・シンバル
この3つを意識することが
おすすめです。
バスドラムは、
一番低い
「ドンッ」
という音で、
これに合わせて、
コードを鳴らすという感じ。
ちなみに、
このバスドラムは、
リズムの一番肝となるものです。
まずは、これを合わせることから
始めると良いでしょう♪
スネアは、
例えば8ビートなら、
「1、2、3、4」の
基本的に、「2と4」に鳴っているもの。
それに、音を付けるようなイメージで
伴奏するのがおすすめです♪
シンバルは、
「シャーン」という音なので、
伴奏も、
「ジャーン」という感じで
合わせて弾くという
イメージで弾くと良いでしょう。
さらに、
この3つを、
曲の盛り上がり度
に応じて、
弾き分けていく!
ということをすると、
曲のストーリーができ、
単調にならず、
かっこいい演奏ができますよ♪
是非、試してみてくださいね!
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