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○○を意識すれば、歌うように楽器演奏できる!

      2017/08/17


「楽器が歌っているようだ!」
そんな感想をいただける演奏が
できるようになるには!?

 

想像以上の音楽人生がスタート!
理想の仲間に囲まれた音活作りの専門家!

音楽ライフ向上サークル主催の
藤林 外志貴です!

 

 

まるで歌っているように
楽器を演奏してみたい!

歌うように、滑らかに、
かっこよく楽器演奏ができたら
素敵ですよね♪

そうなりたい!
そんな思いを持っている方に
是非、意識していただきたい
ポイントをお伝えします!

 

ずばり!!!

 

「『呼吸』を意識して、
フレーズを歌う!」

 

ということを実践してみてください!

 

どういうことか?

 

まず、

「フレーズを歌う」

というのは、
実際に楽器で演奏しようと
思っている音を、

口で歌って、
しっかり頭でイメージしてから
楽器で演奏しよう!

ということです。

 

普段、何も意識せずに、
弾いていると、
頭で音をイメージしなくても、
楽器を鳴らすことができます。

ギターは弦を弾けば、音が鳴るし、
ピアノは鍵盤を押さえれば、
音なんかイメージしなくても
音が出せてしまいますからね。

それを防ぐための状態にします。

 

もちろん、
これをすることで、
実際に頭の中に鳴っている
音を鳴らすことができるので、
かなり歌っているように
聞こえてきます。
しかし、
人前で演奏する場合、
ついつい、

「よっしゃ弾いてやるぜ!」
という気持ちや、

「なにか弾かなくちゃ!」
という気持ちが強くなり、

音を詰め込んでしまう。。。

そして、
音が頭の中ではイメージは
出来ているけど、
なぜかかっこよく弾けない!

そんな悩みも
出てくると思います。

 

そんな時は、
フレーズを歌う時の

「呼吸」

にも意識してみてください。

 

実際にフレーズを
歌ってみるとわかりますが、
ある程度歌った後に、

 

息継ぎ

 

が必要になりますよね?

 

つまり、
延々と音を続けて歌うことは
できないのです。

これをそのまま
楽器で表現しましょう!

すると、
息継ぎのポイントで
演奏に間が空き、
より歌っている感じが
出るようになります!

 

さらに、
これはフレーズが
かっこよくなるだけではなく、
演奏に間が空くので、

周りの人が
あなたの演奏に反応してくれる
時間が出来る

ということでもあります。

より音での会話が
楽しみやすくなる!
ということですね♪

 

ついつい音を詰め込んで、
機械的なフレーズになってしまう。

そんな方は、
是非参考にしてみてください。

歌っているような演奏が
できるようになりますよ♪

ピンと来た方は
是非試してみてください。

 

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