セッションで使える音楽理論とは！？
2017/06/25
「音楽理論を学んだけど、
なぜか上手く使えない！？」
そんな悩みを持っていませんか！？
ライブ恐怖症一発解消！
ライブで遊び倒せる
自信とスキルを身につける！
ライブデビューアドバイザーの
藤林 外志貴です！
冒頭のお悩みの答えですが、
まず、大切なのは、
【教則本や楽典に載っている
普通の音楽理論では
アドリブにはほとんど使えない！】
ということです！
もちろん、
音楽理論を学ぶことは、
良いことですよ！
そこは勘違いしないでくださいね♪
突然ですが、
小学生の時、
作文
の宿題とか出ませんでしたか？
（本当に突然ですみません笑）
作文って、
最初は自分の思うように書いてみて、
そこから、読み返したりしながら、
「なんかここは変だなー」
「ここもっと良くならないかな？」
と、辞書を使って
言葉を探してみたり、
教科書や文法書を読んで、
文章をより良くしていく作業を
したりしませんでしたか？
作文ではなくても、
会社で資料を作成したりする時に、
「間違ってないかな」
と文章を見直して、
修正する作業って、ありますよね？
音楽では、言わば、
この文章をより良くしていくときに
役立つのが、
音楽理論
というわけです！
音楽で言うと、
作曲や編曲
がこれにあたりますね♪
それとは違って、
ジャムセッション、
アドリブ、
というものは、
言ってしまえば
フリートーク！！！
常に流れていく会話の中で、
「ちょっと待って！
今のところ、
もっと面白い表現にするために
辞書引いてくるわ！！！」
なんて、
言っていたら、
会話になりませんよね笑
それと同じように、
ジャムセッションでは、
文章を少しずつ良くしていくような
音楽理論は使いづらい
ということです！
だからこそ、
もしアドリブやセッションに
活かしたいなら、
一般的な音楽理論ではなく、
【コミュニケーション直結型の
音楽理論】
を身につけることが
大切ということです！
では、
どうやって身につけていくのか？
それは、
このブログはもちろんですが、
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セッションのポイントを
お伝えしていきます！
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