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「どこ弾いてるかわからなくなった!」を根本から解決する練習法!

      2017/02/08


「人と一緒に演奏していたら、
気が付くと周りと
ちょっとずれている。。。」

そのうちに、分からなくなって、

「どこ弾いているかすら、わからなくなった」

そんな経験はありませんか?

 

実はこれ、
自分の音しか聞かずに演奏することで、
起きている可能性が高いです。

今回はその悩みを

聞く耳を育てる

という視点から、
解決していきましょう♪

 

誰とでも合わせられる
楽器スキルを身につけ、
生涯楽しめる音楽ライフを
手に入れる!

音楽ライフ向上サークルの
藤林 外志貴です!

 

「人と一緒に演奏していたら、
気が付くと周りと
ちょっとずれている。。。」

「途中でどこを弾いているか
分からなくなる」

実はその悩み、
CDを聞くだけでできる
お手軽練習法で解決できちゃいます♪

 

その練習法とは、

「ベースとメロディの2つを
同時に聞く!」

というものです。

 

音楽は

「メロディ」
「ハーモニー(音の重なり)」
「リズム」

の3つが基本になっています。

 

しかし一般的に、
聞き慣れている音が
一番聞こえやすいので、

「自分が弾いている音しか
聞こえない!」

という状態が多く、
音楽の3要素のうち、
どれか一つしか聞こえていない
という場合が多いです。

 

コピーだったら、
「はい、スタート!」
と言わんばかりに一斉スタートして、
曲を形にすることはできますが、

 

演奏している中で、

「途中でずれちゃった」
「今、どこ弾いてるんだっけ?」

という問題が起きてしまう
可能性があります。

(ちなみに、
このように音楽を楽しむことを
否定しているわけではありません。
コピーにはコピーの楽しさがあることを
知っています♪)

 

 

そうならないためにも、

「ベースとメロディの2つを
同時に聞く!」

という練習法が効果的です。

 

この練習がおすすめな理由は、

 

メロディラインは
メロディリズム

そして、ベースラインは
ハーモニーリズム

含んでいるから。

 

つまり、
この2つを同時に聞き取ることで、
自然と音楽の3つの要素、

「メロディ」
「ハーモニー」
「リズム」

のすべてを聞き取ることができる!
というわけです!

 

この練習のポイントは、

同時に」聞き取ること!

片方ずつではなく、
両方が同時に
聞こえるように意識することで、
音楽の全体像が分かるようになります。

すると、
人と一緒に演奏するときも、
周りの音が聞きやすくなり、

「途中でずれちゃう。。。」

なんてお悩みも解消できますよ♪

 

さらに、

周りを聞くことができるようになれば、
相手の音に反応し、
よりまとまった演奏を楽しむことが
できるようになります!

 

これぞ!

音楽コミュニケーション!

より濃密な音での会話を
楽しむことできるようになりますよ!

 

是非、
今回の練習法を参考にして、
より人との演奏を
楽しんでいってくださいね♪

 

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