ニュアンスを制するものはアドリブを制す!
コピーの中に、
自分らしさ入れるには…!?
想像以上の音楽人生がスタート!
理想の仲間に囲まれた音活作りの専門家!
音楽ライフ向上サークル主催の
藤林 外志貴です!
普段、僕は、
ジャムセッション=
音でのコミュニケーション
のお役立ち情報をお届けしています。
が、それでも曲をコピーする楽しさも
知っています。
僕もコピーバンドから
スタートしましたからね♪
というわけで(?笑)
今回は、コピー(楽譜通りに演奏する)
をより深いレベルで
楽しむための方法について
お伝えしていきます!
それは、
ニュアンスを意識する
ということです!
ニュアンス、、、
つまり、
音の強弱、
タッチ、
(弦楽器だったら、)
ビブラートの音の揺れる速さや、
音程、
などなど、
楽譜では書かれていない
細かいニュアンスを
どう表現していこうか?
ということも意識してみると
面白いですよ♪
楽譜には載っていない部分を
どう表現をするのか?
細かいニュアンスを考えて演奏すれば、
それはもう立派なアドリブです。
自分らしさを
爆発させてください!笑
これをすることで、
一気に表現力も高まっていくので、
本当におすすめです!
是非、お試しください♪
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