より濃密なコミュニケーションにするために

相手の話を聞かずに、
話してばかりになっていませんか？

 

誰とでも合わせられる
楽器スキルを身につけ、
生涯楽しめる音楽ライフを
手に入れる！

音楽ライフ向上サークルの
藤林 外志貴です！

 

さてさて、
今回は前回のメルマガの内容に
関連した内容です。

 

前回は、

「音楽でも相づちが打てる」

ということをお話ししました。

 

その時に例として、
ボーカルの息継ぎの時
（音が途切れるとき）に、
ボーカルのメロディに
反応する形で、
楽器を弾いてみましょう

とお伝えしましたのですが。

 

では、
楽器同士で相づちを打つように
反応しあいたい場合、
どうしたら良いでしょうか？

 

特に、
ギター、ピアノなどの、
息継ぎが必要ない楽器の場合です。

 

その時は、

 

意識して、
間を空ける！

 

ということが
ポイントになります。

 

先ほども言いましたが、
息継ぎの必要ない楽器は、
極端に言うと、
ずっと間を空けずに
演奏することができます。

 

しかし、
そうしてしまうと、
ずっと自分の言いたいことを
言っているだけの状態。

会話ではありません。

 

だからこそ、
より音楽的にコミュニケーションを
深めていくなら、

適度なタイミングで、
間を空けて、
相手が反応しやすいようにする

ということが大切です。

 

ピンと来た方は、
是非試してみてくださいね♪

 

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